乳幼児 下痢

スポンサードリンク

幼児の嘔吐についてですが、嘔吐の対処法としては まず胃腸を休めるために固形物は与えないようにしてください。また胃腸を休めるためといっても 脱水症状を起こす可能性も高くなります。この脱水症状を防ぐためには、塩分、つまりナトリウムやカリウムを 多く含む食品を補充することが重要となります。 そして、嘔吐が続いてる時の食事についてですが、基本的にはすべて食べたものを吐いてしまうような時は 様子を見ていただきたいのですが、出来るだけ加熱した炭水化物から与えるようしてください。 これはたとえばうどん、おかゆなどが良いといわれています。もちろん、食べ物は一度に沢山与えずに便の状態を 見ながら少しずつ増やすようにしてください。
また、嘔吐が続いているときの食事のワンポイントアドバイスとして柑橘類、つまりオレンジやみかん、グレープフルーツ、 乳製品、砂糖を含んだものは控えてください。当然消化されにくいものも このときはやめてください。またあまり食べすぎにならないよう注意しいつもの食事量の2/3くらいが適量のようです。

幼児の嘔吐の観察ポイント

幼児が嘔吐を繰り返してしまう場合の観察の注意点についてご説明いたします。 まず回数はどのくらいか?腹痛や頭痛はあるか?機嫌はどうか?食欲、下痢を伴っているか? がひとつの目安といわれております。 基本的に履く回数が5回以内でおさまりはいた後はケロッとしていたり、水分が取れるようであれば問題は 無いといわれています。また下痢や熱も無く全身状態も悪くないようであればしばらく様子をみてもよさそうですね。

幼児の嘔吐とノロウイルス

幼児の嘔吐の原因として感染症のノロウイルスがあげられます。この場合、家庭内での二次感染を 防ぐためにも幼児の嘔吐物の処理にはご注意くださいね。また幼児の嘔吐が続く場合で救急外来を受診した方がよい場合 の目安として、嘔吐と下痢を同時に頻繁に繰り返したり、嘔吐物の中に血液や胆汁が含まれている場合、コーヒーカスの様なよう な色や黄色の胃液になった場合、嘔吐の前に強く頭を打っている場合、ひきつけ、けいれんを起こしている場合、唇や 舌が渇いてしまっている場合は早めに受診した方がよいといわれています。

スポンサードリンク